土曜はまるが下痢 (愚痴っています)
いきなり汚いタイトルで大変申し訳ありません。
今日は何となく愚痴ろうと思います。
土曜にまるは下痢しました。
どうってことない風邪なんですけど、
基本毎日1~2回バナナう〇ちなんで、大騒ぎです。
「おなかがさむいよ~~」と泣き声で何度もトイレに行って、
トイレでも「寒いよ~~~」って泣いてました。
まるの保育園には、連休あたりからインフルエンザの波が到来し、
合わせて胃腸風邪もはやってるので、熱が出るかな?と思ってたら、
今日は治ってまたりっぱなバナナう〇ちにもどっていました。
めでたしめでたしです。
そんなこんなで今週末はおとなしくしていました。
自治会の引き継ぎや、クリーンキャンペーンもあったので、
もともと日曜はあまり出かけられなかったのです。
なんだか平和な週末だったので、色々考えてしまいました。
ドラマの「だいすき!!」を見て、ぴょんと重ねたり、
あるママ友が、地元の中学ではなく、支援校に進学を考えてることを聞いたり
来年度ぴょんのクラスに新しいメンバーが増えることを聞いたり
ぴょんにとって、来年は見極めの年になるかな…なんて考えました。
今ぴょんは3年生だけど、2年生の漢字と計算を終わろうとしています。
1年生の時は、学習なんかほとんどできてなかったし、
小学校の生活に慣れるがまず先決だったような気がします。
2年生になって、少しづつ生活も、勉強も安定して、想像以上に頑張りました。
3年生になると、感情のコントロールが難しかったり、
周りの反応を確かめるように自己主張しているようなところが見え始めるものの、
努力も少しづつ形になってきた気がします。
・2年生の漢字の読みはほとんど間違えずできてます。
・書くことは細かい間違いはあるけれど、習った漢字を進んで使って文を作れます。
・計算は、くりあがり、繰り下がりのある計算、筆算も、少しできるようになりました。
・まだまだ+とーが混乱したり、かけ算と割り算がややこしくなったりするし、
文章題は全くダメだけど、予想より、ずっと難しいこともできるようになったと驚いています。
・社会は、地図記号や、地名なんか、覚えててびっくりしましたが、
授業は難しいので、半分以上は、個別に教えてもらっているようです。
・理科は実験や観察が大好きで、ほんとに楽しくわくわくしながら
磁石や電気や太陽の動きや、新しいことを教えてもらってるようですが、
これも半分は交流に行かず、個別に教えてもらってから実験に参加する形のようです。
・体育はルールのある球技は難しいようですが、体育係りをしながら参加しているようです。
・音楽は、ひとりで交流に行ってるようで、リコーダーもとても頑張ってます。
・図工も1人で交流に行くことが多く、県の支援校、支援学級の展覧会に選んでもらいました。
・書写も、2度も入賞させてもらい、おどろいてます。
こんな風に、3年生は不安定で、すごく後ろ向きに見えながらも、結果的にはとてもよく頑張ったんだと思います。
親や、先生が褒めるだけでなく、学校としても、とても高く評価してくださっているのがわかります。
きっとぴょんがとっても頑張ったのを認めてくださったんだと思うけど、
それならなんでいっつも「赤ちゃんの時に戻りたい」って言うんだろう。
とてもとても傷ついてるんじゃないんだろうかと心配になります。
来年度、あたらしいメンバーが増えると、交流に行く機会は減る予定です。
ぴょん1人で無理に交流に行っても、しんどいだけだと思ったからです。
個別で学力をつけることのほうがいいかなと思ったからです。
理科や社会は1人で行っても無理やもん。国語も算数も同じ。
そんな環境をぴょんはどう受け止めるだろうか。
来年度の様子を見てみて、進路を決めないといけないな・・・と思います。
ぴょんは地元の中学に通いたいと言ってます。
でも、遠くなるし、荒れてるし、勉強は中学レベルの事は出来ないと思うし。
支援校のほうが将来のことを考えても、ぴょんのストレスの事を考えてもいいのかと思う。
真剣に説得すればぴょんも納得するかも・・・と思います。
1年間しっかり見て
それからは目標に向かって行ければいいな~と思います。
今日は何となく愚痴ろうと思います。
土曜にまるは下痢しました。
どうってことない風邪なんですけど、
基本毎日1~2回バナナう〇ちなんで、大騒ぎです。
「おなかがさむいよ~~」と泣き声で何度もトイレに行って、
トイレでも「寒いよ~~~」って泣いてました。
まるの保育園には、連休あたりからインフルエンザの波が到来し、
合わせて胃腸風邪もはやってるので、熱が出るかな?と思ってたら、
今日は治ってまたりっぱなバナナう〇ちにもどっていました。
めでたしめでたしです。
そんなこんなで今週末はおとなしくしていました。
自治会の引き継ぎや、クリーンキャンペーンもあったので、
もともと日曜はあまり出かけられなかったのです。
なんだか平和な週末だったので、色々考えてしまいました。
ドラマの「だいすき!!」を見て、ぴょんと重ねたり、
あるママ友が、地元の中学ではなく、支援校に進学を考えてることを聞いたり
来年度ぴょんのクラスに新しいメンバーが増えることを聞いたり
ぴょんにとって、来年は見極めの年になるかな…なんて考えました。
今ぴょんは3年生だけど、2年生の漢字と計算を終わろうとしています。
1年生の時は、学習なんかほとんどできてなかったし、
小学校の生活に慣れるがまず先決だったような気がします。
2年生になって、少しづつ生活も、勉強も安定して、想像以上に頑張りました。
3年生になると、感情のコントロールが難しかったり、
周りの反応を確かめるように自己主張しているようなところが見え始めるものの、
努力も少しづつ形になってきた気がします。
・2年生の漢字の読みはほとんど間違えずできてます。
・書くことは細かい間違いはあるけれど、習った漢字を進んで使って文を作れます。
・計算は、くりあがり、繰り下がりのある計算、筆算も、少しできるようになりました。
・まだまだ+とーが混乱したり、かけ算と割り算がややこしくなったりするし、
文章題は全くダメだけど、予想より、ずっと難しいこともできるようになったと驚いています。
・社会は、地図記号や、地名なんか、覚えててびっくりしましたが、
授業は難しいので、半分以上は、個別に教えてもらっているようです。
・理科は実験や観察が大好きで、ほんとに楽しくわくわくしながら
磁石や電気や太陽の動きや、新しいことを教えてもらってるようですが、
これも半分は交流に行かず、個別に教えてもらってから実験に参加する形のようです。
・体育はルールのある球技は難しいようですが、体育係りをしながら参加しているようです。
・音楽は、ひとりで交流に行ってるようで、リコーダーもとても頑張ってます。
・図工も1人で交流に行くことが多く、県の支援校、支援学級の展覧会に選んでもらいました。
・書写も、2度も入賞させてもらい、おどろいてます。
こんな風に、3年生は不安定で、すごく後ろ向きに見えながらも、結果的にはとてもよく頑張ったんだと思います。
親や、先生が褒めるだけでなく、学校としても、とても高く評価してくださっているのがわかります。
きっとぴょんがとっても頑張ったのを認めてくださったんだと思うけど、
それならなんでいっつも「赤ちゃんの時に戻りたい」って言うんだろう。
とてもとても傷ついてるんじゃないんだろうかと心配になります。
来年度、あたらしいメンバーが増えると、交流に行く機会は減る予定です。
ぴょん1人で無理に交流に行っても、しんどいだけだと思ったからです。
個別で学力をつけることのほうがいいかなと思ったからです。
理科や社会は1人で行っても無理やもん。国語も算数も同じ。
そんな環境をぴょんはどう受け止めるだろうか。
来年度の様子を見てみて、進路を決めないといけないな・・・と思います。
ぴょんは地元の中学に通いたいと言ってます。
でも、遠くなるし、荒れてるし、勉強は中学レベルの事は出来ないと思うし。
支援校のほうが将来のことを考えても、ぴょんのストレスの事を考えてもいいのかと思う。
真剣に説得すればぴょんも納得するかも・・・と思います。
1年間しっかり見て
それからは目標に向かって行ければいいな~と思います。
by mi-sanm2 | 2008-01-21 00:35 | 発達障害